ドイツから留学生が来ました〜Jonas Rohleder(ヨナス・ローレダー)〜

8月24日

8月18日から約一ヶ月間ドイツの体育大学から博士課程の学生が来ています。彼はもともとドイツで体操競技の選手で、ジュニア時代には3度のナショナルチャンピオンになった経験を持っています。現在は、幅広い選手の指導にあたっており、同時にスポーツ科学を学ぶ学生でもあります。

研究については、逆立ちの指導に関する研究を行っており、当研究室では動作解析装置や筋電図を用いた測定を行っています。トップレベルで体操競技を行っていた経験をいかした、独自の視点からの研究を行っており、日々その測定、分析に追われています。被験者のリクルートや、実験器具の取り扱いなどを積極的に学ぶ姿は、研究室の学生にも強い刺激となっています。また、英語でのコミュニケーションやディスカッションは普段なかなか経験することができることではなく、良き英語の先生となってくれています。(小澤)

ここから
倒立!

ドイツより part3

7月19日
 池袋では雹がふったというニュースをネットで見ましたが、所沢は如何でしたか。実はこちらでも雹がふりました。朝から快適な良い天気だったのですが、にわかに曇って凄い音とともに雹が降ってきました。私はこんなにはっきりした雹を見たのは初めてだったので、喜んで写真を撮ったりしていましたが、皆知らん顔。聞けばよくあるのだそうです。
 驚いたことにその直後に大学のグラウンドで走り高跳びだけのイベント(国際大会です)が行われました。いろいろな国から選手が集まって、結構レベルの高い大会でした。観客は皆ビールを楽しみながら、高跳びのピットを取り囲んで手拍子。選手それぞれに好みの音楽が流れる中で跳びます。1位は2m28cm,
でも3人が2m30㎝に挑戦して大いに盛り上がっていました。日本でもこのようなイベントをやれば、陸上競技の人気も少しは上がるかもしれません。
 明日は最後の授業でテストをします。学生は少しナーバスになっていて「どんな問題?」などと聞いてきます。どこでも同じですね。
 皆さん元気で。
彼末

ドイツより part2

7月13日

 こちらはここ数日雨、18℃で長袖、パッチ(今の言葉で何というのでしょうか)を着ています。

 先週土曜に加藤君と小澤君、紙上先生がECSSのついでにケルンを訪ねてくれました。ケルンのビールは日本のものに似て飲みやすいです。結局慣れた日本のビールが美味しい、ということです。

 学生が延期になっていた400mを走りました(写真1)。日本の学生さんたちと同じで、全力でやるもの、適当に力を抜くもの。写真2の死んでいるのがトップで以下左に2,3,4位。姿勢は正直にどれだけ頑張ったかを表しています。今日は姿勢調節について話す予定です。一人の学生が大学に入学する前サーカスで綱渡りをしていたそうで、彼女にデモをしてもらうことになっています。楽しみです。

写真1
写真2

 写真3、4は室内の陸上競技練習場です。授業でも使いますし、皆思い思いに来て練習しています。手前は砂場、高跳びのピットの向こうにあるのは砲丸、円盤の練習場です。昨日行ったときには授業でしょうか、多くの学生が砲丸投げをしていました。フォームは今一つですが、皆力任せに遠くへ投げます。あれだけ投げられたら素人でも面白いでしょう。走るのは立派な100mの5レーンのコースがあります。早稲田にもこんな施設が欲しいですね。

 所沢は33℃とか、帰るのが怖いです。皆さん元気で。

彼末

写真3
写真4

 

ドイツより

7月7日

 今日は七夕ですね。日本は暑いそうですが、皆さん元気ですか?こちらは快適な気候です。スミマセン。第1週の講義が終わってホットしています。対象はInternational course(英語で単位がもらえるコース)で、学生はあちこちの国から来ていますが、半分以上は英語のnative speaker 。完全アウェーの状態です。開き直って、「これは英語で何と表現する?」、「これ発音してみて」などとこちらの英語のクラスと思ってやっています。”biceps brachii”をどのように発音するかわかりますか?

 お返しに、400mを走らせることにしました。何処の学生も同じですね。タイム(男は60秒、女は70秒)を切ったら単位の1/3をあげるといったら、何も知らない彼らは大喜びでした(後藤君、タイムは妥当ですか?) 。これを木曜日の授業の後半にやる予定が、始める直前になって雷が鳴りはじめて大雨。結局来週に延期になりました。さて、どうなりますか。ちなみに英語の木曜日(Thursday)は雷thunderと親戚できっと日が悪かったのだとの結論になりました。

 近くに大きな公園があります(写真)。今日はそこへ行きました。木陰のベンチに腰かけてゆっくり。さてここで日本との大きな違い。それは蚊がいないこと。日光浴をしている人たちも多いのですが、蚊がいたら格好の餌食でしょう。

 明日は学会でこちらにいる加藤君と小澤君のが訪ねてきてくれます

 皆さん暑いでしょうが、元気で研究に励んで下さい。

彼末

トップ写真 Tobiasと夏に研究室に滞在するSusen, Jonasです。もう一人の日本人はオーストラリアEdis Cowen大の野坂先生です。

2017年度メンバー紹介①

初めまして。修士2年の後藤です。

本年度のHPやらFacebookの更新などを担当しております。

 

まずはHPをリニューアルするのに時間がかかってしまい申し訳ございませんでした。

今年度は研究室のメンバーも増えたことですし、せっかくHPも新しくしたのでメンバーの簡単な自己紹介をしていきたいと思います。

 

名前:後藤悠太

出身:福島県

スポーツ歴:陸上競技(1500m~42.195km)、卓球、スキー

研究分野:「走りを科学する」

趣味:カメラ、ツーリング(ロードバイク)など

 

最近はランニングに興味をもつ人が多く、フルマラソンやトレイルランに挑戦する人が増えてきました。

「走る」という動作は誰もが当たり前のように行っていますが、そのような単純な動作でも脳や脊髄、運動神経、筋や腱などなど人間の体にある様々な器官が調整を行っています。

神経科学を学んでいく中で、今まで何気なく行っていた走行動作にも様々な発見があって大変興味深いです。

現在は「走り方」をテーマに研究を行っています。そのテーマの中で様々な研究を行っていくつもりです(もちろん修論も書きます)。

HPをご覧の皆様にそれらの研究成果をご紹介できるようにがんばりたいと思います。

 

また、HPの更新が滞っていた間に博士2名、修士7名が新しいメンバーに加わりました。毎日本当に賑やかです。

昨年度に比べて研究室内の温度が確実に上がっている気がします。あついです。

この個性的なメンバー達でどのような研究活動が展開されていくのか今からとても楽しみです。

 

そして、皆様にはこのHPを見て研究内容だけでなく研究室内の雰囲気を知っていただければ幸いです。

小学校の50m走測定

M2の後藤です。

今月は所沢市内の小学校で新体力テストにおける50m走の測定を行ってきました。

今年は博士修士の学生が多かったので測定を滞りなく行う事ができて安心しております。

 

今年度で6年間50m走を測定させていただきました。

ご協力いただいた小学校の皆様には大変感謝しております。

また、測定にご協力いただいた学生や先生方にも誠に感謝しております。

 

6年間も縦断研究を行うのはとても難しいことだと思います。

このデータがどのようにまとまるのか楽しみです。

東京体育学会

こんにちは。
M1の国分です。

3月21日に日本体育大学世田谷キャンパスで行われた東京体育学会大会に、
彼末研究室からM1国分、M2渡部、D3戚の三人が参加してきました。

1人2分の口頭発表の後に1時間のポスター発表を行いました。
二人は仲良く隣にポスターを並べていました。

普段あまり関わりのない分野の方から意見を頂くことができたり、
研究内容を聞くことができたりと有意義な時間を過ごすことができました。

また、ポスター発表の後にはシンポジウムが行われ、
「東京オリンピックのレガシー」というテーマで、2人の方からお話を聞きました。

この経験を4月からの研究や、生活に役立てていきたいと思います。

卒論発表会

お馴染みの皆様もそうでない皆様もこんにちは。

修士2年の安達です。
4年間の集大成である卒論の発表会が昨日行われたので、
ご報告させて頂きます。
先月4年生は卒業論文の執筆を終え、無事全員提出を終えたのですが、
1年間の締めくくりとして、卒論の発表会を行いました。
規定時間は5分+質疑3分となります。
その結果、
1位 中村 7.3点
2位 福島 7.2点
3位 寺本 6.9点
となりました(10点満点です)。
おめでとうございます!
上位二人は0.1点差という近年稀に見るデットヒートを繰り広げてくれました。
素晴らしい。
規定時間5分の壁は厚く、大幅な時間オーバーにより3位以内から漏れてしまった人も・・・。
限られた時間でいかに伝えるかが大事ですね。
4年生の皆さんお疲れ様でした。
これで全ての行程を終えましたが、
この研究室で培った経験を糧に、社会人となっても頑張ってください。
(以下、写真となります。近日追加予定。)
転換中の1枚。4年生以下もたくさん集まってくれました。
暗くてすみません・・・。

スキー合宿

こんにちは、M2の渡部です。

先週のことになりますが、ゼミ合宿について報告します。
今年も早大、日大、東大の合同の合宿となりました。

例年通り、明るい時間帯にはスキー、スノボをしました。
皆さん、一生懸命練習しています。

また、今年はgoproを使った実験を行いました。
彼末先生自ら被験者です。

詳細は今後、明らかになることでしょう。

夜は飲み会ミーティングです。
東大の太田先生からも興味深い発表をしていただきました。

東大の太田先生
参加者の自己紹介

また来年も参加できる方は、素敵な時間をご一緒しましょう!