ケルン滞在レポートNo.2 Ozawa ver.

 こんにちは。博士課程2年の小澤悠です。

 ケルンに来て2週間が経ちました。少しずつでもこちらの生活にも慣れ、今週は少し遠出もしました。

 まずは2月13日から14日にかけてケルンの東の方にあるハノーファーへ行ってきました。目的は楽器演奏における運動制御の研究の第一人者であるEckart Altenmüller教授の研究室を見学させていただくこと。楽器演奏時における脳活動やモーション、音感についてなど多くの研究がなされており、とても刺激になりました。特に力をいれてなされていた研究が、音楽家のフォーカルジストニアについての研究でした。様々なアプローチからその予防策、治療策、そしてその効果に至るまで研究されており、音楽家にとってその演奏家生命を脅かす大きな問題であるフォーカルジストニアに対して何とかしてジストニアをなくすのだという情熱を感じました。

また私の研究にも大変興味を持って頂くことができ、短い時間ではありましたが深いディスカッションをすることができました。

Eckart Altenmüller教授はお忙しく、写真を撮れなかったのがとても悔やまれますが、日本から拙い英語でメールをして来た私を快く招いてくださり、大変感謝しております。

研究室のある建物の入口 それっぽい写真がなくてすみません

 

ハノーファーの町並み(ハノーファーの町並みは古い伝統的なデザインを残したものが多くケルンとはまた違った雰囲気でした)

 ハノーファーから帰った次の日にはケルンで私のプレゼンテーションをさせていただく機会をいただきました。おおよそ20分発表をし、20分ディスカッションをしたのですが、私の英語によるはじめてのプレゼンテーションでわかりづらいのにも関わらずみなさん真剣に聞いてくださり、とても良い経験となりました。そして同時にもっと言語としての英語を身につけなければと痛感しました。

プレゼンテーション後に参加してくださった皆さんと写真を取りました。

 金曜日には早稲田大学から先生方がいらっしゃって、夕飯を一緒に食べました。いろいろな話をすることができる、またこちらで勉強している日本人の学生とも知り合うことができ、楽しい時間を過ごしました。

 土曜日に修士の長谷川君が帰ってしまって残り3週間はひとりでの生活ですが、頑張っていきたいと思います。
何か困ったら長谷川君連絡するからよろしくね!!

博士課程2年 小澤 悠

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